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こころの独白

明治節はいろいろあった

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今日も仕事で、代わりの人がいないためもあり、働いた。
健康で思う通りに体が動くのはありがたい。

帰宅すると、何やら様子がおかしい。
今日はな~にと、ダーリンに尋ねた。

ダーリン「こんなんできてます」

P1050649.jpg



松山風ばらずしだ。松山ではハレの日に食べる。


私「ええ?なんで?」


ダーリン「今日はKの結婚式があったそうです。」


そうか、Kは私達の最初の孫、彼が23歳になり結婚したのか。


私は波乱の人生を選んだ、孫も4人いるが3人とは会えない。

ダーリンは会えないKの結婚を遠くから祝ったのだ。


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今日は明治節だから連盟の行事で「橿原神宮奉納演武」が行われた。

平成30年橿原神宮奉納演武大会 午後の部_181103_0094


それぞれ立派に演武できたことだろう。

引率の有砦齋から、報告のラインが入っていた。

その中に面白い一文があり、なるほどと思った。

砦「橿原演武会に出ていた師範たちが、次のように言っていたそうです『基道館は独特をやっているなあ』、ソレを聞いて私は褒め言葉と受け取りました」


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今の日本人は平坦な道を選ぼうとして、多くの大切なものを失っている。
人生は波乱万丈がいいとは言い切れないが、何事もなくすぎればいいというものではないだろう。
これで満足か? 自分に問うことを怠ってはならない。

集団のこと

ひとつの考えにまとまり、4~5人が共同で何事か行う。
ソレは思想でもいいし、行為でも構わない。

やがてその集団が40~50人に膨れ上がる。
その時、指導者がブレてはならない。 そういう規模のときには構成員も意識のばらつきを生じていることが多い。

人は往々にして無難を目指し、自分が批判の標的にならないように自己防衛するもので、これはホモ・サピエンスの特性だから仕方ない。

先の有砦齋の報告を聞いて、独自の道だと評価されたのは私も安堵するところだ。

私は先師との約束を守る。先師の業を守る。先師の意向を尊重する。
弟子として当たり前のことだ。そういうことができないでは伝統は守れない。

だからこそ、図譜を基道館全員で読み込み、20代河野百錬先生が示された掟を共有している。

基道館の業が独特に見えるとすれば、時代や権勢に流されなかった我々が今ここにいるということだ、戦いの中にいる限り最後まで立っている気概は萎えていないということだ。

最初に掲げた「居合維新」の灯火は消えていないということだ。

その評価を喜ぼう。同志たちよありがとう、深く感謝する。

ええじゃないか!ええじゃないか!



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