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武術のヒント

業の習い・修行に向かう態度 (初心者心得)

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業の習い

業は正しく、大きく、意味を理解してのち行う。
初心の間は呼吸についても指導者に1回ごとに尋ねる。


刃筋は体得が難しいので、当たったら「斬れる」かと自問する。



抜きつけは「居合」の大事である。足至り、腰至り、剣至る、の道理を考えながらやがて裂帛の気合(無声)とともに抜き付けを出来るように道をつける。



納刀は理屈ではない、所作に「残心」を組み込んだもので、けぶりなく円滑に行う
角帯をきっちり結んだ状態では柄頭がコジリより下がることは無い。 帯刀の角度で行うこと。


目付けは対敵の目をみない、「遠山」の目付けで端座する、観見二つの見方がある。
相手が敵と見定めて、抜きつける・
切り伏せた敵は直視しない、およそ6~7尺(2Mほど)につける

このとき柳生延春先生の口伝あり



道場は神聖なる所で、厳かに真摯敬虔の心を持って立つこと。
体育館といえども 国旗・会旗など掲揚したら、「道場」となる。
道場とは、時代によって場所が違っても、先人たちが修行した場所という気持ちを持って、伝統を継承する覚悟で立つこと。
大先師の前でどう振舞うか、そこが修行者の値打ちであろう。


どんな方法で修行を行おうが勝手である。
ただ、嬌声を上げながら腑抜けた顔で、着装もだらしなく、木刀で新聞を切る映像を見た(恥)
何の目的でそんなことをするのか私には理解できない。
そういった行為は、稽古ではなく、レクリエーションの類であろう。
スポーツ居合の心根を見た気がする。
もちろん基道館でも「試斬」は行うが、その場合、小学生といえども真剣で行う。もちろん危害防止の厳重な監督が行われる。
気を引き締めて当然であろう。


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